過去にあった残忍な犯行・今もなお続く暴行や殺人

過去にあった残忍な犯行・今もなお続く暴行や殺人

新聞やニュースでも大きく報道された事件、
綾瀬コンクリート詰め殺人事件を覚えていますか?

1988~1989年にかけて東京都足立区で起こった、
女子高生リンチ監禁、そして強姦傷害致傷です。

犯人として逮捕されたのは、未成年4人。
しかし、関わった人物はもっと多いと語られています。

夜道に女子高生が自転車で帰宅途中、
仲間の一人がバイクで蹴るよう指示し、
転倒したのを助けるふりをして別の犯人が近づき、
そのまま拉致した事件です。

監禁は数ヶ月に及び、暴行・強姦・リンチが加えられました。

犯人は逆送という、成人と同様の裁判を受け、
懲役刑になったものの、未成年ということもあり、
刑期は非常に短いものだったのです。

今はもう出所しています。

今はもう出所しています。

一人は再犯を繰り返し、
再び服役したそうですが、もうすでに刑期を終えています。

こうした事件を振り返り、犯人は決して一人ではないことや、
グループで行動するパターンもあること。
そして、未成年である可能性も否めないこと。

現代の事件は、もっと残虐であることなど、
我々は身に刻み込んでおかなければなりません。

子どもだから安全なんて神話は、とうの昔に消え去っています。

未成年は勢いとグループであることで強いと錯覚すること。
歯止めが効かなくなってきているなども、事件が凶悪になる理由です。

キレやすい人はたくさんいます。
未成年には特に、我慢ができない人が多いのです。

家庭環境や生育歴なども、人間性には大きく影響します。
それでも、犯罪を犯していい理由にはならないでしょう。

この事件のように、犯罪理由が我々の価値観にはあてはまらないものもあります。
今も語られることが多い事件で、少年犯罪について考えさせられたものです。

少年犯罪について考えさせられたものです。

助けてくれた人が犯罪グループの仲間だったなんて、
あまりにも悲しすぎることですよね。

家路につくところ、そのまま連れ去られてしまい、
この世を去ることになるなんて、誰も予想だにしないことでしょう。

せめて生きて帰ることができていたら、
誰か監禁に気づいて通報していれば、
事件当初は世間を揺るがすこととなりました。

事件はいつか風化していくものですが、
我々は教訓として1つ1つを覚えておくことが大切だと思います。

そして、繰り返させない環境を社会が作り、
犯罪被害者を出さないようにしなければなりません。

1人の小さな努力も大事ですが、
非行グループにはもっとおせっかいな大人がいてもいい。

1歩を踏み出させないためにも、
犯罪を犯したらどうなるのか、大人から伝えることが大切でしょう。

若い方だと、この事件を知らない方もいます。
でも、実際に起こった恐ろしい犯罪です。

自分の身に置き換えて、
夜道を歩く際に十分注意し、自分は無関係という気持ちを捨てましょう。

 


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